大田区議会 2020-02-19 令和 ２年 ２月 議会運営委員会－02月19日-01号
、幹事長会のときにその話をしていただきたかったし、また、この場でおっしゃる前におっしゃっていただくということが、今までの議会で、順番を経て、順序立てていろいろ意見を出しながら議論を進めていっているので、前回もありましたけれども、この場においてという話になってしまうと、いろいろと意見交換も含めて事前の調整とかができないわけですから、円滑な議事運営を行うために幹事長会を設置したり、事前に各交渉会派の幹事長たち
、幹事長会のときにその話をしていただきたかったし、また、この場でおっしゃる前におっしゃっていただくということが、今までの議会で、順番を経て、順序立てていろいろ意見を出しながら議論を進めていっているので、前回もありましたけれども、この場においてという話になってしまうと、いろいろと意見交換も含めて事前の調整とかができないわけですから、円滑な議事運営を行うために幹事長会を設置したり、事前に各交渉会派の幹事長たち
決めたのはその幹事長たちということです。 ◆北澤 委員 さっき黒沼委員のお話を聞いていてなるほどと思ったんですけれども、やはり今、松原区長がどういうふうなお気持ちでいらっしゃるかということはとても大きな関心事だと思うんですけれど、この平和首長会議の総会で採択されたときにどういうふうなお立場であったのかということを、ぜひ教えていただきたいと思いますけれども、教えていただくことはできますか。
議会運営委員会等でも、今までこの２年間、幹事長たちもおわかりでしょうが、報告、意見書等の賛否も含めて、いろいろなことで時間等も費やしたという覚えはあるかと思うので、その辺の対応も本来は局長ではなく次長職がやるべきだということで、かなり混乱したという覚えが私もあるので、改めて提案をさせていただきたいという趣旨で、今回お願いをしたいというふうに思います。 以上です。
幹事長たちにもっとしっかりしてもらわなきゃいけない。幹事長さん、そこできちっとやっぱり苦言を呈して、こうしてやる、これもやっていかなければいけないだろうと、このように思っているんです。そんな機会を、これを契機にぜひ持つようにしたほうがいいと思う。 先ほどいわい委員からの質問がありました。南館のアスベストのミス、これなんかはまさに担当者、担当課長まで図面に判こを押せばそれで済むという話なんだよ。
○おのせ委員 期せずして、昨日まで私も幹事長たちと一緒に南三陸町に伺ってました。まだまだ瓦れきがすごいです。全然、本当に片づいてません。女川町は宮城県のほうでも結構大きな町でございますから量も多いんだと思いますが、南三陸町でもあと１０年かかるというはっきりした数字を言っています。
だから提案は仕方がないのかなと思っていますけれども、ただ、今藤本委員の発言にもありましたように、定例会を最優先にせざるを得ないという部分が当然あると思いますので、特に正副幹事長たちは大変ですよね、いろいろ。だから、ちょっとそういう点では、ここに入るというのはどうかなと、やはり私自身も思います。
議連というのは任意団体なものですから、ここは特別委員会で正式な法に基づいた特別委員会ですので、幹事長会とかというところで話を詰めていただいて、幹事長たちが発起人になっていって全党的な協力をいただけるのか、あるいは限られた会派になってしまうのかわかりませんけれども、参加も自由だと思うんですよ、強制じゃないと思うんですね。
○此島澄子委員 幹事長たちが、垣内さんも補正予算でやればいいじゃないって。それも我々も考えた上で、うちの幹事長もやったと思うんですけれども、ここに書いてある陳情の全文を読みますと、先陣を切って実施に踏み切った豊島区が、確かに先陣切ったんですよ。新宿がまずやって、我々議員になりたてのときに新宿がやったので、うちもやろうって、うちの議員さんが質問したんだから。
そんなことを含めて、私はこれから各会派の幹事長たちといろいろな議論をさせていただきながら、どうあるべきか、そんなことを踏まえて、これから区長と最後に詰めの懇談をしたいなというように思っていますので、どうぞよろしくお願いしますということで、私は終わります。どうもありがとうございました。 ○松原〔秀〕 委員長 続きまして、湯本委員。 ◆湯本 委員 自民党の湯本でございます。
９月１７日、皆さんの予定がどうなっているかわかりませんが、これは幹事長たちともお話をしなければいけないのですが、傍聴に行ける方がいたら行くというような部分で、大田区から都議会に物を言っていったわけですから、投げっぱなしでいるというのも随分無責任な話にとられるといけませんので、ぜひ傍聴に行けれる方は行っていただきたいなと。